1941年07月31日

つまらぬ事でもより多く読み、又書くということは、その人を向上させる最も近道だと思う。
私如き輩が何を思った所で別に大した変化があるわけではないが、今の地位では、やり場のない憤懣を晴らすに途なく、唯自分の思いのままを記すだけで少しは気分転換もでき、又向上があれば幸いである。
永い間の練公生活であったので日記も書かずに唯勉強してきた。七月二十五日いよいよ卒業してみると何だか物足りない様な気持ちだ。
八月一日からの日記を記す、と言っても気紛れ者の私だ、忘れるかもしれず、又嫌になるかも判らない。続けられるだけやろう。
posted by 軍三 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記